寝起きの口臭・・原因と対策

朝起きた時の口臭が一番酷いかも・・と感じる方は多いと思います。

友人や彼氏、彼女と旅行に行って自分に寝起きの口臭があったらいやですよね。

原因は何だと思いますか?

その1、夜寝る前の歯磨きが雑。

・・・3分以下の歯磨きではかなりの磨き残しがあると考えた方がよいでしょう。

その2、歯ブラシ以外の道具(デンタルフロスや歯間ブラシなど)を使わない

・・歯ブラシだけでは歯と歯の間などに沢山の歯垢(バイキンの塊です!)が残ってしまいます。

その3、舌の上の掃除をしていない

・・・舌の上に白っぽくなるのも多くはバイキン(細菌)ですから臭いの元になるのです!

その4、定期的なプロ(歯科衛生士)のお掃除や歯科検診、治療を受けていない

少しづつ溜まってしまった歯石や歯垢(プラーク)や未治療の虫歯、歯周病は臭いの元です。

そして対策・・。

眠っている間は唾液がほとんど出ないので、お口の中を綺麗にする作用が減って細菌が増殖してしまいます。

唾液は臭いの元になる細菌を洗い流したり殺菌効果がありますが、それが睡眠中には殆ど分泌されないのです。

そして細菌の種類によってはキツい臭いのあるガスを発します。

つまりお口の中のバイキン(細菌)を減らしておくことが重要なのです。

その為には夜寝る前に特に念入りに時間をかけて歯磨きをするのが有効です。

そしてデンタルフロスやタンクリーナー(舌専用ヘラ)でより完璧に仕上げましょう!!

夜、寝る前の念入りな歯磨きは口臭予防だけではなく、細菌がやはり原因となっている虫歯予防にも歯周病予防にも大変重要です。

勿論いくら自分でしっかりケアしているつもりでも毎日100%歯磨きが出来る人はいませんので、プロのケアも怠りなく・・。

そして歯周病や虫歯が放置されていれば口臭の原因になりますので検診や治療も合わせて継続しましょう。